もはや居酒屋さんではない?

もはや居酒屋さんではない?

皆さんの居酒屋のイメージはどういうものでしょうか。会社帰りのおじさん達が同僚と仕事の愚痴を言ったりしておじさんたちのたまり場というイメージがあるのではないでしょうか。隣の席との間隔もそこまで大きくなく、ビールに枝豆や焼き鳥を食べる、といった感じかもしれません。

 

猪口猪口

 

居酒屋さんで出る食事も和食中心で、インテリアもなんとなく和風テイストで、暖簾がかかっている。一昔前までの居酒屋さんは確かにそのイメージで合っていたかもしれません。しかし、今の居酒屋さんはそういったイメージの居酒屋さんだけではないのです。全席お座敷に掘りごたつがあり、そこでは一杯何千円もするなかなか手に入らない幻の焼酎や日本酒が飲めたりする居酒屋さんもあれば、ワインを何本も 置いてありお洒落なインテリアで装飾されていて、居酒屋さんではなくて高級レストランに入ってしまったのではないのか?と勘違いするくらいの素敵な内装の居酒屋さんもあるのです。

 

 

 

昔はほとんどの居酒屋さんが和風のテイストでしたが、今では洋風のテイストを積極的に取り入れることによって、他の居酒屋さんとの識別を図っている居酒屋さんも多くあります。また、調理方法にもこだわりを持っている居酒屋さんもあり、セントラルキッチンを持たずに、お客さんの目の前で調理するオープンキッチン式の形態の居酒屋さんまであるのです。飲食店の分類としては居酒屋さんに分類されるのかもしれませんが、もはや居酒屋さんの域を超えた新しい居酒屋さんなのかもしれません。